トントントン。

これは釘によく似てて、釘ではないです。頭らしいところをたたいて使うのには変わりないけど。説明すると、「ボタンホールのマーキング用型紙に穴を開ける道具」。それは、ボタンホールを作る際に穴を開ける場所に印を付けるのだが、その時に使う型紙に穴を開けるキリみたいなもの。これを、道具にしてしまうほど活躍したのかはとても疑問。何しろ、開ける相手は紙なのだから、どうしてもこの道具である必要はどこにもない。
でもよーく分る、こんな道具を作ってみたくなる気持ち。道具箱に並べたくなる感じ。これだけでも、十分に惹かれるのだけど手にとって見ると、今度はとてもよく作られたこの小さな道具の迫力みたいなものが見える。しかも、使ってみると綺麗な楕円を抜くからおもしろい。うちでは、1着の為のホールにもこれを使ってマーキングしてしまいそうになる。
d0082466_17381482.jpg

[PR]
by aulico | 2006-09-06 17:49 | お店のこと
<< ブルートコンテナ コーヒーショップのはなし >>