ニットで思うこと。

写真のつづきというのではないのですが、Tシャツやら、ニットなどは、首周りが前回の写真みたいなことをしてないのに、伸びきってしまうことってあります。時間をかけてクタクタになったモノのなかにも、どうやら「愛しやすい」のと「愛しにくい」があるように僕はおもいます。
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インディゴ、/ Factory Aulico / S.M. L/ ¥8,900


僕は近頃は、生活の中に「走ること」が加わってからスウェットシャツを着るようになった。
もちろん、その前からも着てたけど、たまに着る程度のものでした。
「走ること」がもともと生活になかった頃と今を比べると、スウェットを着ることがとても増えたとおもう。せっかく着るのだから、何年か経ってクタクタでもかっこいいのを!とつくったのがこれです。生地としても(デニムのように)楽しめるし、洗いによるジワジワとかすれる色落ちも楽しみたい。
それぞれサイズごとに編んだ生地でつくりました。本体を縫製してからインディゴで染めて、洗って、乾燥させて、を繰り返しています。いい具合に編目が詰まっていて、着始めからうれしい質感があります。
スウェットにありがちなモタツキ感は、各サイズともほとんどないとおもいます。

最低でも5年くらい時間をかけて着用してみると、きっと「愛しやすい」になってるとおもうのだけど。
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by aulico | 2006-12-08 23:50 | 商品
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