キャンドル

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この写真はどこでしょう?
5月4日のEFFECT08の夜です。
Candle JUNEさん演出のお手伝いに行ってきました。
クラブミュージックのイベントでしたが、会場のみやまコンセールは普段オーケストラなどが演奏されるような場所です。
大自然に包まれたこの場所は、包容力のようなものがあるのです、きっと。
多分、このようなイベントでの開催は、めずらしいのではないかと思います。
ここからだと車で4~50分の場所で、夕方にお店は、奥さんにお任せして出ました。
渋滞するだろうと思っていたけど、さほどの渋滞もなく早く着いたので会場内をみてまわりました。
不思議な感覚なのですが、大音量の音とゆったりとした時間、そして空気が流れていて、とても居心地のいい雰囲気がするんです。
この場所が、何か大きなものに包まれているような感覚です。

だんだんと日も落ちてきた頃になって、ろうそくに灯をともしたり、夜に向けての準備をはじめました。
はじめて見ました!
おとなが担いで運ぶくらいの大きいろうそくですよ。
数もかぞえてはいませんが、とにかくたくさんです。
スタッフのみなさんといっしょに、1つ1つ火をつけたのですが、まだ明るかったこともあって、ワックスのたちこめる香りと煙にじわじわと僕は盛り上がっていました。(舞い上がっていたに近いかも)
全てのろうそくに火が入ったころには、すっかり日も落ちて夜になっていました。
気が付くと、たくさんのひとがろうそくを囲むように集まっていました。
思い思いに写真をとったり、しゃがみこんで眺めたりとか。
ろうそくの揺れる灯りに浮かぶ人の姿が印象的でした。

ドーム型のテントの中と周りに、整然と置かれたいくつもの、いくつもの、色や大きさのろうそく、ろうそく。
ここに並べられたろうそくたちのどれも1つ1つは、「ろうそく」として作られいるのだけど、この場所でまた何かを伝えるために灯されているような感じがしました。
「キャンドルアート」と聞くと、何かむずかしそうな感じがするかもしれませんが、この場所を抜ける風も大音量の音も、夜の空気も、キャンドルを前に佇む人の姿も、どことなくゆったりとした雰囲気が漂っています。
それはきっと、ろうそくを1コ1コ作ったということにとどまることなく、空間をつくり、表現をして、ひとに伝えるという意思や、はっきりとした想いのようなものがそこにあるからだと思います。





GW中にサイズ、カラーと欠けていたノースリーブが入荷します。
10日の土曜日には、全サイズ、全色入荷予定です。
遊びにいらして下さい。
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by aulico | 2008-05-06 23:28 | お店のこと
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